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今日,香港民主派活动人士黎智英因《香港国安法》相关罪名被判处20年监禁。对此,国际特赦组织亚太区副主任白舒然(Sarah Brooks)表示:

“这次判刑标志着香港从‘法治’城市走向‘恐惧统治’城市的又一严峻分水岭。当局将一名78岁的长者仅因行使个人权利而判刑入狱,充分暴露出对人性尊严的彻底蔑视。囚禁他的每一天,都是对公义的严重践踏。”

“这一裁决再次表明,《香港国安法》被用来把基本自由扭曲为刑事罪行。监禁黎智英是对言论自由的冷血攻击,也体现出当局正系统性剥夺香港曾引以为傲的各项权利。”

“黎智英是一名良心犯,他不应在狱中度过任何一天。香港当局必须立即无条件释放黎智英。”

背景信息

香港高等法院今日判处民主派活动人士黎智英20年监禁。本次判刑源于他在2025年12月被裁定罪名成立。

2020年12月11日,香港当局依据由北京强推的《香港国安法》,控告黎智英“勾结外国势力”。自2020年12月31日起,黎智英一直被羁押至今。随后他又被加控两项《香港国安法》下的“串谋勾结外国势力”罪,以及一项《刑事罪行条例》下的“串谋发布煽动刊物”罪。

香港当局表示,相关指控涉及黎智英旗下《苹果日报》刊发的文章,内容呼吁外国对香港实施制裁。此外,当局还援引黎智英与美国政界人士会面、接受海外媒体采访,以及在推特(现为X平台)发布的内容作为证据,并称其关注名单中包括支持香港民主运动的外国政要和非政府组织。

作为英国公民的黎智英在2021年2月被香港终审法院拒绝保释。法院裁定,《香港国安法》案件属于保释规则的例外情形。国际特赦组织在2025年6月发布的研究发现,89%的国家安全案件都被列为保释规则的例外。此外,香港政府还禁止黎智英聘请英国大律师蒂莫西·欧文(Timothy Owen)为其辩护。

黎智英于1995年创办了以敢言著称的《苹果日报》。2020年6月30日《香港国安法》实施后不久,近200名警察突袭《苹果日报》总部,这是该法首次被用于搜查媒体机构。当时,黎智英与其两名儿子及多名报社高层一同被捕。

2021年6月,在第二次警方突袭并冻结资产后,《苹果日报》宣布停刊。国际特赦组织当时将这一行动称为“明目张胆地攻击新闻自由”

在今日宣判之前,香港法院已在四宗涉及“未经批准集结”和欺诈的案件中裁定黎智英有罪,累计判处其超过7年有期徒刑。

2024年,国际特赦组织将黎智英与人权律师邹幸彤和丁家喜一同列为“良心犯”


香港紙創業者に懲役20年 表現の自由への冷酷な攻撃

2月9日、香港の民主活動家の黎智英(ジミー・ライ)さんが「国家安全」関連の罪で懲役20年を言い渡された。

この判決は、香港が法の支配による都市から、恐怖による支配の都市へと変貌する過程での、新たな恐ろしい段階を表す。権利を行使しただけで78歳の男性を投獄することは、人間の尊厳など歯牙にもかけない姿勢を浮き彫りにする。彼が檻の中で過ごす一日一日が、重大な不正義だ。

また香港国家安全維持法(国安法)が、基本的自由を犯罪行為にすりかえるために使われているかを、あらためて示すものでもある。黎さんの投獄は表現の自由に対する冷酷な攻撃であり、かつて香港を特徴づけた権利が体系的に解体されている事態を象徴している。

黎さんは、1日たりとも収監されるべきではない。香港当局は直ちに無条件で彼を釈放しなければならない。

背景情報

香港高等法院(高裁)は2月9日、民主活動家の黎智英さんに対し、外国勢力との共謀罪および反乱扇動の共謀罪で、懲役20年を言い渡した。この判決は2025年12月の有罪判決を受けたものだ。

黎さんは2020年12月11日、中国政府が制定した国家安全維持法(国安法)に基づく「外国または外部勢力との共謀罪」で起訴された。その後、「外国または外部勢力との共謀」の罪でさらに2件、犯罪条例に基づく「反逆的出版物の発行を共謀した」罪で1件の起訴を受けた。2020年12月31日以降、拘禁され続けている。

香港当局は、これらの起訴は黎さんがオーナーの「リンゴ日報」に掲載された、外国に中国・香港政府への制裁を科すよう訴えた記事に関連していると説明した。当局はさらに、黎さんが米国政治家と会談したこと、海外メディアの取材に応じたこと、ツイッター(現X)への投稿内容、フォロワーに香港の民主化運動を支持する著名な外国政治家やNGOなどがいることを根拠として挙げた。

英国籍の黎さんは、2021年2月に香港最高裁が国安法事件は「保釈の推定」(裁判所は保釈請求を原則認めるべき)の例外と裁定したため、保釈が認められなかった。アムネスティが2025年6月に発表した調査によれば、国家安全関連事案の89%で同様の措置が取られていた。香港政府は黎さんの弁護士である英国人のティモシー・オーウェンさんの弁護活動も禁止した。

黎さんは1995年、批判的な報道で知られる「リンゴ日報」を創刊した。2020年6月30日の国安法施行後ほどなくして、約200人の警察官が同紙本社を家宅捜索した。メディア施設が同法のもとで捜索されたのはこれが初めてで、黎さんは2人の息子と複数の幹部と共に逮捕された。

「リンゴ日報」は2021年6月、警察による再捜索と資産凍結を受けて廃刊となった。アムネスティは当時これを「報道の自由に対する露骨な攻撃」と非難した。

今回の判決に先立ち、香港の裁判所は「無許可集会」や詐欺に関連する4件の別事件で黎さんを有罪とし、合計7年以上の懲役刑を言い渡していた。

2024年、アムネスティは人権弁護士の鄒幸彤(チョウ・ハン・トン)さん、丁家喜(ディン・ジャシ)さんと共に、黎さんを良心の囚人として認定した。

※良心の囚人:アムネスティは、良心に基づく信念、信仰や人種、性的指向などを理由に、不当に拘束されている人たちを「良心の囚人」と認定し、釈放を求めて活動している。

アムネスティ国際ニュース
2026年2月9日


出典:アムネスティ・インターナショナル日本

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