明治大学現代中国研究所では六四・天安門事件から30周年を迎える2019年6月1日、明治大学において下記の国際シンポジウムを開催いたしまた。

《六四30周年シンポジウム》
「六四・天安門事件を考える」
日時:2019年6月1日(土) 10:00~17:00

《登壇者略歴》
Andrew J. Nathan(アンドリューJ.ネイサン)
1943年、米国生まれ。コロンビア大学政治学部教授。専門分野は、中国政治、外交、人権、および政治文化。ハーバード大学にて歴史学(B.A)、東アジア研究(M.A)、および政治学(Ph.D.)を修める。1971年以来、コロンビア大学で教え、同東アジア研究所所長(1991-1995)、同政治学部長(2003-2006年)を経て、現在、同大学人権研究センター運営委員会委員長。主な著作として、The Tiananmen Papers(邦訳:張良編、A.J.ネイサン監修『天安門文書』文藝春秋社) (2001)、Negotiating Culture and Human Rights: Beyond Universalism and Relativism (2001), How East Asians View Democracy (2008) with Robert Ross, The Great Wall and the Empty Fortress, second edition (2009) with Andrew Scobell. China’s Search for Security (New York: Columbia University Press, 2012)等.

王丹(おう・たん)
1969年、中国北京市生まれ。人権活動家、歴史学者。1989年の天安門事件では、ノーベル賞の劉暁波の弟子であったウーアルカイシや柴玲とともに、学生最高指導者としてその名は世界に知られる。国立清華大学(台湾)客員助理教授。ハーバード大学博士。

胡平(こ・へい)
1947年、中国北京市生まれ、現在米国ニューヨーク在住、《北京の春》栄誉編集主幹。独立中文ペンクラブ栄誉理事。1978年、北京大学哲学部大学院入学。西方哲学史を専攻し、哲学で修士号取得。北京出版社、北京市社会科学院勤務を経て、1987年、ハーバード大学博士課程入学。中国民主団結連盟主席、『中国の春』、『北京の春』雑誌編集主幹などを歴任。

張博樹(ちょう・はくじゅ)
1955年中国北京市生まれ。1991年、中国社会科学院博士課程修了。哲学博士。2010年まで中国社会科学院哲学研究所教授、現在コロンビア大学客員教授。政治学(中国政治)。主著に『中国憲政改革可行性研究』(香港・農鐘書局)、『改変中国——1969年中国六四以来的中国政治思想(邦訳『新全体主義の思想史:コロンビア大学現代中国講義』白水社、2019年)』(香港・遡源書店)等。

矢吹晋(やぶき・すすむ)
1938年生まれ。1962年東京大学経済学部卒。東洋経済新報社記者、アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、横浜市大名誉教授。21世紀中国総研ディレクター、朝河貫一顕彰協会代表理事。主な著作として、『沖縄のナワを解く』情況出版)、『習近平の夢』(花伝社)、『南シナ海領土紛争と日本』(同)、『対米従属の原点ペリーの白旗』(同)、等。

主催:明治大学現代中国研究所

六四30周年シンポジウムを開催します | 明治大学 (meiji.ac.jp)

 

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