

チベットフェスティバルとは?
チベットハウス・ジャパンは、ゴールデンウィークに「チベットフェスティバル・ジャパン2026」を開催します!
会場では、チベット料理やバター茶、スナックのほか、エキゾチックなアクセサリーや雑貨、書籍などをお楽しみいただけます。入場は無料です。
また、チベットと日本仏教に関するお話や、ダライ・ラマ法王の世界平和の教えと四つの使命に関する講演、仏教や瞑想に関する書籍の紹介、ビデオ上映、チベット音楽のコンサート、ゴルシェ(チベット・サークルダンス)など、多彩な無料イベントもご用意しております。
ヒマラヤに花開いたチベット文化を、見て・知って・体験できる特別な2日間です。春爛漫の5月、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
開催概要
イベント名 チベットフェスティバル・ジャパン2026
~この春、ヒマラヤの慈悲の花が咲く。チベット文化を体験する2日間~
開催日程 026年5月2日(土)- 3日(日)
主催チベットハウス・ジャパン / SAVE TIBET NETWORK
お問い合わせ先
E-mail:tibethouse.jp@tibet.net
TEL:03-5988-3576
※詳細は後日、チベットハウスのホームページにてご確認下さい。
会場 場所:築地本願寺 第二伝道会館 〒104-8435 東京都中央区築地3-15-1
※公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。
出展者
チベットハウス・ジャパン(書籍・物販)
ポタラ・カレッジ(書籍・物販)
カワチェン(書籍・物販)
スチューデンツ・フォー・フリーチベット・ジャパン(物販・情報カウンター)
在日チベット人コミュニティー(物販・情報カウンター)
カルマ ドゥンドゥップ(写真展)
チベットレストラン タシデレ(軽食・喫茶)
ウッチュム Taste of Tibet(軽食・喫茶)
ホールイベント・スケジュール
本年はダライ・ラマ法王生誕90年記念として、全講演を無料とさせていただきます。皆様どうぞお楽しみください。※ご入場者多数の場合、各講演は予約の方優先とさせていただきます。
5月2日(土)
10:30〜10:25:「開会式」
・司会:北澤杏里氏
・挨拶:アリヤ・ツェワン・ギャルポ
・ご挨拶:(未定)築地本願寺副宗務長 木村 共宏 師
1、10:30〜12:00:タイトル「目ざめよ仏教! ダライ・ラマとの対話」
講師:上田紀行 氏
2、13:00〜14: 30:タイトル「慈悲の年とダライ・ラマ法王の四つの主要な使命」
講師:アリヤ・ツェワン・ギャルポ (ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表)
3、15:00〜16: 30:タイトル「中国・チベット関係概論」
講師:金牧 功大 氏(慶應義塾大学法学部 専任講師)
4、17:00〜18:30:タイトル「チベットコンサート&ゴルシェ(チベット・サークルダンス)」
出演:テンジン・クンサン氏、ほか
5月3日 (日)
5、10:30 – 12:00:タイトル「日本で刊行されたダライ・ラマ法王のご著作について」
講師:クンチョック・シタル氏(ポタラ・カレッジ 副会長) / 左方 倫陽 氏
6、13:00〜14:30:タイトル「ダライ・ラマ法王90歳記念短編ドキュメンタリー上映 ~チベット、仏教、ダライ・ラマ法王~」
進行:長谷川直子
7、15:00~16:30:タイトル「ダライ・ラマ法王から教わったこと・日本仏教から教わったこと」
講師:小野 常寛 師(普賢寺 住職)
8、17:00~18:30 :チベットコンサート&ゴルシェ(チベット・サークルダンス)
出演:テンジン・クンサン氏、寺原 太郎氏、Sugahara 氏ほか
ホールイベント申し込み 申込サイト
※ご寄付くださる方はこちらに、お振込名、領収書の有無、領収書の宛名、をご記入くださいませ。
ゆうちょ銀行
口座記号番号:00100-1-89768
加入者名:チベットハウス
三菱UFJ銀行
支店名:新宿通支店(店番:050)
口座種別:普通
口座番号:2999213
口座名義:特定非営利活動法人 チベットハウス・ジャパン
登壇者・出演者プロフィール

上田紀行 文化人類学者。文化人類学・宗教人類学を出発点に、現代人の「生きづらさ」がいかに生じ、それがどのように克服されるべきなのかを探求してきた。人がいかに生き、苦しみと向き合うのかという普遍的なテーマから、「生きる意味」の立て直しを説く。著書『生きる意味』(岩波新書)は数社の高校の国語教科書にも取り上げられ、100以上の大学の入試問題ともなっている。2006年にインド・ダラムサラにおいて、ダライ・ラマ14世と二日間にわたる対話を行い『目覚めよ仏教!—ダライ・ラマとの対話』(NHKブックス)を出版。28年にわたり勤務した東京工業大学においては、リベラルアーツ研究教育院長、副学長を務めた。他の著書には『立て直す力』(中公新書ラクレ)、『かけがえのない人間』(講談社新書)、『人間らしさ 文明、宗教、科学から考える』(角川新書)など。本講演においては、2006年の対談をビデオで上映しながら、ダライ・ラマ法王のエネルギーとユーモア溢れる語り、斬新な仏教解釈を紹介しつつ、その現代的意義を論じる。

アリヤ・ツェワン・ギャルポ 1988年、CTA財務省にてキャリアをスタート。チべット経済開発局(TERDO)の主任研究員、チベット手工業品輸出基金(CTHE)プレジデント、パルジョ出版のディレクターなどを歴任。2000年7月、財務省の事務次長就任。2005年6月よりダライ・ラマ法王日本代表部事務局長、2013年11月より同ニューデリー代表部担当官。2018年5月、内務省次官補、12月情報・国際省(DIIR)次官補。2019年5月、同省情報局長。同年10月よりCTA直属のシンクタンクであるチベット政策研究所のディレクターを兼務。
ムスリのチベット人学校卒業。パンジャブ大学学士、アンナマライ大学経済学修士、デリー大学日本研究修士、デリー大学博士(Ph.D.)。千代田ビジネス専門学校で国際貿易、経済学を履修。
『英語・日本語・チベット語会話ハンドブック』と『Harnessing the Dragon`s Fume』、『The Ancient Tibetan Civilization』の著作があるほか、数々の日本やチベットの民話の翻案、翻訳実績がある。チベット問題に関する新聞、メディアへの寄稿多数。

金牧功大
慶應義塾大学法学部専任講師。専門は中国共産党の少数民族政策、特にチベット政策。
インド・ダラムサラにおけるフィールドワークも活発に行う。
左方 倫陽 出版・メディアに関する取材活動に従事。一般図書のほか、仏教書や歴史書の紹介記事を多数執筆してきた。東京のチベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)で学んでいる。

クンチョク・シタル
チベット生まれ。インドへ亡命後、1983年に留学生として来日。1992年大正大学大学院仏教専攻博士課程満了。ポタラカレッジを設立し、副会長兼専任講師を務める傍ら、真言宗智山派伝法院にて非常勤講師として教鞭を執り続けている。

小野 常寛
東京都府中市・天台宗普賢寺住職。
東京都生まれ。都立国際高校、早稲田大学卒業。在学中オレゴンの大学に交換留学。比叡山にて加行満行。
卒業後ベンチャー企業等を経て起業し、寺カフェ運営などに従事。その後、比叡山にて北嶺回峰行初百日を満行。
夢は、国際的な僧侶になって世界平和に貢献すること。
インドダラムサラ、ブッダガヤにてダライ・ラマ法王に謁見。2023年にはブッダガヤで行われた国際サンガフォーラムにて発表し、世界の僧侶との交流を行なっている。

カルマ・ドゥンドゥップ
チベット難民2世としてインドで生まれる。チベット亡命政府により設立されたチベット舞台芸術団Tibetan Institute of Performing Arts(TIPA)に所属し、歌唱、舞踊、楽器演奏、オペラ等の専門的なトレーニングを積み、多様なチベット伝統芸能の文化と心を伝えるチベット人アーティスト。 伝統に基づいた端正な演奏と、透き通る伸びやかな歌声は聴くものをチベット高原へと誘う。2010年、来日。
2016年台湾の国立故宮博物館のチベット展オープニングセレモニーにて演奏。 2017年、1stソロアルバム「Prayers of Snow Lion, Sounds of Wind Horse 雪獅子の祈り、風の馬の音」を発表。
日本人とチベット人で結成されたチベットポップスバンド、KIKISOSO BANDではヴォーカル、ダムニェン、二胡、バンスリなど演奏の他オリジナル曲も発表。
2022年、NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のBGMとして演奏曲が使用された。長野県在住。

寺原 太郎 バーンスリー奏者。91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う。2016年より都賀のギャラリーで「世界音楽紀行」をナビゲート、ワールドミュージックフェスティバル「オンガクノムラ」企画。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。http://srgmtaro.jimdo.com/

Sugahara
1981年宮崎県出身。エレキベースでのバンド活動を経て、2010年頃よりチェロに転向。在籍しているバンドに「トラペ座」、「島崎智子めいくる弦」、「theBIGWAY」や、個性的なシンガーのサポート、他にも劇伴や、近年では映画音楽やアニメ音楽など、ジャンルにとらわれずチェロの可能性を模索中。
また、パスカルズのサポートゲストとして、TVドラマ、映画の音楽、ライブにも参加している。近年ではエレキ化したチェロでEXPO 2025のパビリオン「クラゲ館」で演奏。
